スポーク修理のため、自転車屋さんに預けたロードは、まだ帰ってこず。
いずれにせよ、花粉を避けて巣ごもりモード。まあ、急ぐわけでもない。
新型コロナウイルスの件もあるし、出不精。
出不精になるとゴロゴロ。
出不精はデブ性につながる。
いかんなあ。
さて。
しょうがないので、連投になるけど、また投資ネタでもブログにアップしておこう。
ときに、株価暴落を引き起こした、新型コロナウイルス騒動、いつまで続くのだろう。
希望的観測でいえば、気温が上がり、通常の風邪(←従来型のコロナウイルスが引き起こすケースが多い)が減る春以降に、新型も同じように鎮静化するという見方がある。
たしかに、新型コロナウイルスの感染マップを見ると、南半球での感染者数が少ないように見える。
▼ 日本経済新聞 新型コロナ感染 世界マップ
もちろん、これは発生源である中国との距離があり人の往来が少ない、あるいは、所謂先進国は北半球側に多い(先進国=国際的な人の往来が多い、検査体制が整っているので感染者を特定しやすい)という事情があろう。
しかし、地理的に近く、資源国でもあることから、中国と産業的な結びつきが強いとされるオーストラリアでも、感染者数は今のところ限定的だ。
楽観的な見方かもしれないが、春以降は状況は変わるかもしれない。
状況を見ながら、少しづつ、仕込みを開始しておこう。