スポーク修理を終えた我がロードバイクが、ようやく戻ってきたのが先週末のこと。
このところ、花粉やコロナ騒動のため、休日は家に閉じこもりがち。運動と言えば、多少ランニングをする程度。明らかに運動不足だ。
時折しも3連休初日。ここはひとつ、手元に帰ってきた自転車で、メタボな毎日に活をいれるようなライドをしたい。
そこで、思った。
そうだ、六甲山、行こう。
前回登った際には、神戸側(再度山ドライブウェイ)から入り、記念碑台をゴールとして、折り返してきた。
しかし、今回は六甲山を向こう側まで走り抜けてしまおう!
とうわけで、行ってきました、再びの六甲山。
高速長田駅のところから山手幹線に乗り、山に取りついたのが午前11時過ぎ。
登り始めて、すぐに感じた。体がなまり切っている。しんどい。
まあ、いい。
前回は、麓付近で一枚写真を撮った後は、ゴールの記念碑台(ビジターセンター)まで、ノンストップ。そのため、道中の写真を撮影することがなかった。
今回は、時折立ち止まり、写真を撮りながらボチボチ登っていこう、そう考えた。
▼ そういうわけで、パチリ。わりと登り始めに近い地点に、こんなに見事なヘアピンカーブ坂があるよ。

前にも感じたが、六甲山系の再度山は登り始めが斜度高め。
冬ものウェアで上下を固めているが、すぐに全身暑くなってきた。特に下は厚手の裏起毛つきサイクリングパンツだ。噴き出す汗をたんまり吸って重くなり、地味に脚力を奪うw
花粉対策としてマスクをしてきたが、息苦しくなり、取り外す。花粉に弱い喉がケホケホしだすが、今日はしょうがないと割り切る。
再度山も頂上付近になれば、斜度もゆるくなってくる。ここまで来れば、こっちのもの。
▼ 再度山の頂上を越えて下ると、唐突に出くわす、大龍寺のりっぱな山門。

▼ 再度山公園のあたりは道も整備されていて走りやすい。

▼ 再度山と六甲山主峰の接続部分にあたる五社の交差点。その脇には「関の茶屋」がある。

再度山を抜けて、六甲山主峰に入ると、坂もマイルドに。ボチボチ写真を撮って登るつもりが、いつしか意識は「ひたすらクランク回す」モードに。
路肩に「羊 飛び出し注意」の小さな立札が見えた。もう六甲山牧場が近い。
そういえば、前回来たときは年末だったので、営業していなかった。名物のソフトクリーム看板を横目に見ながら通り過ぎたっけ。
まだ登りは続くので、本格的な昼飯を食べるのは避けたい。でもソフトクリームなら適度なエネルギー補給になりそうだ。
そういうわけで、六甲山牧場にピットイン。
▼ 入口付近に駐輪場が見当たらない。とりあえず「2輪」と書かれた駐車スペースに自転車を停める。二輪であることには変わりない。

▼ レストハウス。入口付近にあるので気軽に立ち寄れる。

▼ 早速レストハウスに入り、名物「カマンベールチーズ入りソフトクリーム」をゲット。

牛乳の濃厚なうま味で、甘さをグイっと抑え込んだ味。コクがあってウマ~~♪
店内のメニューを見ると、オリジナルカレーもあるなあ。食べたい。しかし、今回は我慢。
いずれ、逆側からの六甲山クライムにもトライしてみたい。その際に、ご褒美として食べようと心に決める。
ソフトクリームを食べ、トイレを済ませると、体が冷え冷えになっていることに気付いた。
あんまりゆっくり休憩もしていられない。
「また来るからね~」と思をのこしつつ、六甲山牧場を後にした。
(つづく)
▼ (参考)六甲山牧場公式サイト