まったり巡行

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【まったり自転車】レインウェア選びの要チェック項目 【ピンと来た!見た!買った!】

梅雨が本格化してきた感がある。雨の日がずいぶん増えてきた。

 

基本、雨の日は自転車で出かけない。そのため、雨天対策グッズにはあまり関心がない。

 

とはいえ、自転車旅行に出かける場合、最低限の備えは必要だ。

 

そのため、一つだけ自転車用レインウェア(上下セット)を持っている。

 

購入したのは2年ほど前。

 

翌日輪行で出かける予定の金曜日。天気予報をチェックすると、降水確率は低いが、遠くの台風の影響で天候が不安定になる可能性ありとのこと。

 

そこで仕事帰りに、レインウェアを買っていくことにした。

 

自転車用のレインウェアというと、やはり透湿生地製品になる。しかしそれらは、結構値が張る。特にゴアテックスのようなブランド生地だと、お値段は万円単位になったりする。

 

とはいえ、一つ買っておけば何年も使える。「高くてもやむなし」と覚悟を決めて、帰途、自転車に力を入れている梅田の大型家電量販店に立ち寄った。

 


しかし、売り場に置かれていたレインウェアの値札を見て、拍子抜け。

 

三千数百円。

 

え、大丈夫かよ、これ。

 


しかし、ちゃんと透湿素材と書いてあるし、パッケージにはスポーツ自転車に乗った人の写真があしらわれている。

 

売り場には雨具類の品ぞろえが少なく、他に意にかなう商品も見当たらないので、とりあえずそれを購入。


その後、今日まで使い続けている。

 

 

自転車旅行の際にはこのレインウェアをたいてい持っていく。

 

雨具としてのみならず、ちょっとした防寒着にもなる(←これに救われたこともある)。

 

また、秋~春の寒い季節なら宿から出かける際の外出着にもなる。なかなか便利。

 

 


しかし、問題もなくははい。

 

昨年秋の自転車旅行の際、投宿後、このウェア上下を着て晩飯を食べに街中へと歩いて出かけた。そこで気付いた。なんだか下半身が、やたらと蒸れる。

 

宿に戻り、ウェアを脱ぐと、下半身が汗まみれ。なんだこれは!?

 

気になって、メーカーのサイトで情報を調べてみると、なんと「ズボンは透湿素材ではございません」と書かれているではないか!

 

使用頻度が高くないので、これまでたまたま気付かなかったのだろう(寒い季節なら蒸れることもなかろうし)。

 

自転車シーン以外でも、雨天の通勤・外出にもこのウェアは使ってきた。しかし、その場合たいてい上着しか利用しない(外出先でのズボンの着脱は面倒だし)。

 

本記事を書いている前日も、上着を通勤で使った。雨をはじき、さほど蒸れることもない。上着はなかなか優秀なのだ。

 

おそらく、ズボンは「オマケ」扱いなのだろうな。

 

そういうわけで、一部期待外れな部分もあったが、十分値段以上に活躍している。

 

 

今後、レインウェアを買い替える機会があれば、高くても上下透湿にしようと心に決めている。

 

その一方で、たまにしか着ないので、このレインウェアがほぼ一生モノかなあ・・という気もしている。

 

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これがそのレインウェア。カジメイクというメーカーの「CY-003 サイクルレインスーツ」。

 

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内側はメッシュで、内ポケットが付いている(外側はポケなし)。

 

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この点は、もうちょっとわかりやすく書いてほしかった(購入時気づかなかった)。

 

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レインウェアに重きをおくメーカーらしく、機能面の工夫が充実。

 

 ▼ 一応アマゾンリンクも貼っておこう(本品ズボンは透湿ではないよ。念のため)。

 

カジメイクの名誉のために書いておくと、雨具に強いメーカーで、もちろん上下透湿のウェアも多数作っている。私がたまたま出会ったのが上記商品だったということ。

 

 

(おまけ)

 

▼ このミズノ品あたりが、グレード的にも、機能的にも無難かなあ(スポーツ用の中程度品て感じ)。どうなんだろ。

 

▼ 釣り用と謳っているが、これカッコいいね。シマノだし。でも、自転車だと蒸れやすいのかな?