まったり巡行

自転車も投資も、まったり、ゆったり。

【立ち寄りカレー】カレーのチャンピオン 神戸西店 <食べ日:2021年9月11日(土)>【神戸 玉津】

神戸市と明石市との境目、しかしギリギリ神戸市内といった場所に、その真っ黄色なお店はある。

 

カレーのチャンピオン

 

金沢カレーのチェーン店舗だ。

 

f:id:coregore:20210919202523j:plain

そばを通れば、いやでも目に焼き付くこと請け合い。まっ黄色な店舗外観。

 

首都圏ではゴリラのマークのゴーゴーカレーを筆頭に、金沢カレーのチェーン店舗が数多く存在するが、関西には数えるほどしかないのが実情だ。

 

そんな中、2年ほど前であったろうか、JR神戸駅のほど近くに、カレーのチャンピオンチャンカレ ※)がオープンした。

 

もちろん足を運んだし、こりゃイイもんができたわい、とうれしく思った。

 

しかし、運悪く、その後コロナ禍に突入。たび重なる緊急事態宣言の中、いつしかそのお店は消えていた。

 

残念至極・・そう思っていたのだが、ネット上で地図を眺めている際に、なんと神戸市内にもう1店舗チャンカレがあることが判明。

 

地図で見ると、鉄道駅(JR西明石)から少々離れたところにある。

 

これは自転車で訪れるしかないね。

 

そして、ちょうど先週、西神戸~明石のあたりをロードバイクで走ったので、その際に寄ってみた次第。

 

 


内陸から海に向かい国道175号を流す。そして森友という交差点を右(西)に折れてしばらく進んだところでチャンカレ発見。

 

かつて存在した神戸駅近店舗はビルの地下のであったが、こちらの「神戸西店」は駐車場が広く、いかにもロードサイドといった店構えだ。

 

特に駐輪場は見当たらないので、建物の裏の空きスペースに自転車を停める。

 

 

 

冒頭述べたように、関西には金沢カレーのお店が少ない。

 

故に、金沢カレーそのものに知名度がないので、客は入っているのかな?と少々心配であったが・・ドアをくぐると、それがまったく杞憂であることがわかった。ランチには遅い14時過ぎなのにそこそこの客入り。

 

 

券売機で看板メニューの「L(エル)カツカレー」を注文。

 

カウンター席につくと「福神漬けは要りますか」と聞かれたので、お願いする。

 

カツが揚がるまで、待つこと数分。

 

来ました、千切りキャベツの添えられた金沢カレー

 

f:id:coregore:20210919202758j:plain

金沢カレーによくある先割れスプーンではなく、フォークとスプーン別々であった。
コロナ禍ゆえだろうか、福神漬けは小さなカップで供された。


やや甘口で、とろみのついた、まったりと濃いルー。

 

その上に「どうだ、まいったか」とばかりに、とんかつソースがらみの、サクサクのカツが乗せられている。

 

キャベツも合わせて、がっつりとほおばる。

 

ちょっとジャンクなテイストと食感がたまらない。

 

結構ボリュームあるのだが、一気にぺろりと平らげてしまった。

 

東京で広く受け入れられているように、金沢カレーB級グルメとして、絶対に一般受けする味だ。

 

 

 

ちなみに公式サイトによると、本日現在のところチャンカレは、西日本において、ここ神戸西店と、京都の二つしか店舗はないらしい。

 

そんな貴重な店舗が、そこそこ身近にあってよかった、よかった・・そんなことを思いつつ、ふたたびロードバイクにまたがった。

 

そこでフト気づいた。このLカツ、カロリーめっちゃ高くね?

 

これは帰りもしっかりと足を回さねば。

 

 

※株式会社チャンピオンカレーによって「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」のチェーン店舗が運営・フランチャイズ展開されている。なぜ似通った名前の2つのブランドが存在するのか不明だが、略称は母体に合わせてチャンカレでよかろう。

 

 

 

(神戸市内の店舗とはいえ、金沢カレーを「神戸カレー」カテゴリに入れるわけにもいかないので、「立ち寄りカレー」カテゴリにしました。)