まったり巡行

自転車でゆったり、カレーでまったり。

【まったり自転車】春秋用グローブを新調のこと 【ピンとキタ!見た!買った】

昨年11月に出かけた「兵庫縦断~京都北部紀行」自転車旅行の、最後の最後で落車したことを、以前このブログに書いた。

 

▼ 落車事故の直後に書いた記事

matapato.hateblo.jp

 

記事の通り、道路工事現場の路面段差に車輪を取られ、体勢を崩し、左のガードレールに衝突する形の事故であった。その際、ガードレールにぶち当たった左手の指の付け根をざっくりと切ってしまい、病院にて皮膚と指の腱の縫合処置を受けた。

 

 

 

事故の際は、比較的薄手の春秋用グローブを手に付けていた。

 

では、そのグローブの左手側が破れてしまったのかというと、不思議と無傷であった。

 

ただ、これまた奇妙なことに、ケガをしていない右手側のグローブが一部破れた。事故の際に、グローブの表面が何かに引っ掛かるなりしたのであろうか。

 

なんにせよ、片側に穴が開いてしまった以上、これからの季節に向けて、春秋用グローブを新調する必要がある。

 

 

 

さて、新たなグローブを購入するにあたり、考えたことがあった。

 

あの事故の時、もっと厚手のグローブを着用していれば、左手の負傷は防げたのではないか。

 

そこで、新調にあたり、もっと頑丈・堅固な春秋用グローブを探すことにした。

 

さて、Aamzonで「自転車用グローブ」「頑丈」「保護」などのワードで商品検索。

 

すると「プロテクター付きグローブ」なるものが次々とでてきた。

 

どうやら、バイク(「バイク」というと「ロードバイク」等の自転車と紛らわしいので、以下「オートバイ」)の世界で使われるグローブのようだ。

 

それらオートバイ用グローブは、みるからに頑丈そうな作りだ。

 

手の甲や、拳頭のあたりに、固そうなプロテクターがゴテゴテと取り付けられている。まるで「武具」か何かのようだ。

 

たしかにこれなら、手は強力に保護してくれそうだ。

 

とはいえ、見てくれがさすがにゴツすぎる。これで自転車に乗るのは、ちょっと抵抗があるぞ。持ち運びの際にかさばりそうでもある。

 

そんなことを考えつつ、最近自転車用小物をよく買うROCKBROSのAmazon内サイトを見ていると、見た目がそこまでゴテゴテしていないオートバイ用グローブを見つけた。

 

手や指の甲を覆うようにプロテクターは取り付けられているが、それらがゴツくない印象。

 

これ良さそう・・・そう思ったが、実物はどうなんだろう。写真と違って、実際はゴツイ代物かも知れない・・・でも気になるな。

 

そんな逡巡を何度か経たのちに、思い切って注文。

 

数日後、自宅に届いたダンボール箱から現れたそのグローブがこちら。

 

付属タグのイラストが、オートバイ用品であることを示している。しかし、グローブ表面のプロテクター素材は存在感控え目。パッと見た目は、自転車用とそこまで変わらない。

 

おお、思ったよりもゴツくない。これなら、着用して自転車に乗っても、見た目は違和感ない。

 

手の内側は、自転車用と大差ない。これならグリップ感、操作性も問題なさそうだ。

 

その後さっそく、このグローブを着用してロードバイクや町乗り用自転車に乗ってみた。

 

指や手の甲を守るプロテクターがついているとはいえ、その周囲の生地は、やわらかく、比較的風を通す素材で、思ったより蒸れない。

 

さらに、サイズが自分の手にぴったりフィットしている。

 

私の手は、平均よりも多少指が短め。そのため、体格に合わせてLサイズのグローブを買うと、わずかながら指先を余すことが多かった。このグローブは、それがない。指先までぴったりフィットしている(この点は、私にとってはメリットだが、もしかしたら一般的には、指部分のサイズ感はタイトかもしれない)。

 

そのため、シフトレバーの操作もしやすい。

 

そして、何より気に入ったのは、グローブを着用したままでもスマホが使いやすいこと。

 

最近の傾向にもれず、このグローブも人差し指の先に、スマホ画面に反応する素材が使われている。その反応が良い。スイスイ動く。

 

まあ、これは私の指先が、手袋の先までぴったりフィットしていることから来るものなのかもしれないが。

 

 


万一落車の際も、プロテクターが手を守ってくれるし、こりゃ良いもの見つけたわい。

 

これから夏までは、このグローブを使って行こう。

 

ちなみにこちらが事故時に着用していた旧グローブ(モンベル品)。記事に書いた通り、なぜか裂傷を負った左手側は破れておらず、逆に無事な右手の人差し指部分が破れている。不思議だ。

もしかしたら、右手にも何らかのダメージが及びそうなところを、自らが犠牲となり、私の指を守ってくれたのかもしれない。

 

 

なお、事故とは関係なく、掌部分はかなり摩耗・劣化が進んでいる状態。どちらにせよ、そろそろ買い替え時であったかな。長年の使用に耐えてくれて、ありがとう。

 

 

 

▼ カラーバリエーションあり