FIRE生活に入って以降、町乗り用自転車の利用機会が増えた。
自宅近くの駅から電車に乗って、神戸都心部(三宮~元町~神戸)方面に出かけるとなると、往復で三百数十円~の交通費がかかってくる。
かつては通勤定期があったので、交通費を気にすることなく気軽に電車で出かけたが、今は違う。
天気が雨なら電車で出かけるが、晴れていれば自転車で出かける。そうすれば、交通費は0円だ。
ただ、このところ急激に気温が高まっている。
晴れの日に自転車を漕いでいると、頻繁に喉が渇く。
しかし、我が乗り用の自転車(アサヒサイクル グラマラス)には、ボトルケージがない。
そもそも、フレームチューブにボトルケージ設置用のボルト穴が設けられていないのだ。
ちなみに、以前、結束バンドを使って、ボトルケージを強引にフレームに括り付けていたことがある。

その後、自転車旅などの輪行専用として、高機能な折りたたみ自転車カラクルを購入。カラクルにはケージ用のボルト穴があったので、これを機にボトルケージはグラマラスからカラクルに移行した。

かくして、グラマラスは、ボトルケージ無しの初期状態に戻った。
以前はたまにしか乗らなかったので、それでさほど問題なかった。背負ったバックパックのサイドポケットにペットボトルを入れて置き、喉が渇いたら、交通の邪魔にならない場所に移行・停止。バックパックからペットボトルを取り出して飲むようにしていた。
しかし、町乗りの機会が増えることで、いちいち道路わきに寄って停止し、バックパックを背中から外し、ペットボトルを取り出す行為が煩わしくなってきた。
せめて、信号ストップの時に、チャッとスバヤクのどを潤せるようにしたい。
しょうがないので、もう1個ボトルケージを購入し、以前のようにフレームに結束バンド固定しよう・・・と当初考えた。
しかし、ボトルケージをネットショップで見繕っていたところ、それとは別種のボトルのホルダーが見つかった。
それはハンドルに取り付けるタイプの「ドリンクホルダー」という品。
ほうほう、こういうものがあるのか。
ネットショップ上の説明を読むと、主にバイク(オートバイ)・原付用の商品らしい。
ただ、設置条件の説明を読むと、グラマラスのハンドルにも取付できそうだ。
思えばグラマラスはフレームチューブの位置が低く、そこに結束バンドでボトルケージを取り付けても、やや手に取りにくいという欠点があった。
このハンドル取付方式の方が使い勝手良さそう。
値段も安い(千円しない)。ポチっと購入。
数日後、届いた商品がこちら。

構造は簡単で、まず輪っか状のパーツをハンドルに取付け、それにホルダー本体をボルト固定する仕組み。
早速取り付けてみる。
付属のゴム板を輪の内側にあてがい、輪っかパーツをハンドルバーに取り付ける。
そして、ハンドルの後ろ側から、ホルダー本体を輪っかパーツにあてがう。そして両者のボルト穴の位置を合わせたうえで、本体内側からボルトを通し、締め付け固定。

取り付けてみると、ワッシャーパーツが妙に邪魔。付けない方がイイ感じ。

何のためのワッシャーだったのかよくわからんが、ま、これでいいや。
当然ながら、ホルダーのサイズはペットボトルにジャストフィット。ロード用のドリンクホルダーは入らないが、町乗り前提なので、これで良いのだ。

こまめに水分が取れるので、夏の町乗り時の熱中症対策になるだろう。よかよか。
▼ Aamzonには他にも似たような商品が多数出ている(※取り付け可能か、十分確認のうえ購入する必要あり)。





