週末土曜日。
7月に入ったばかりなのに、本日の最高気温予想は真夏なみの34℃。
こうなると、自転車のライド出発は早い時間帯にしないと危険だ。
しかし、昨晩は会社の飲み会だったので、起床はゆっくり目。こうなると自転車で長距離を走るのは難しい。
そこで、先日、パンクタイヤを独自補修した、折りたたみ自転車カラクルのテスト走行を実施することにした。
▼ ちなみにこちらが独自補修チャレンジの記録
ちょっとした買い物で外出する際に、カラクルに乗って出かけた。
さて、修理したタイヤの調子はどうかというと・・これが全くダメだった。
ホイールが転がるたびに「ゴッ、ゴッ・・」という軽い衝撃が、ハンドルを握る手に伝わってくる。
補修の結果、タイヤ表面に生じたちょっとした変形や、補修部分と周囲の固さの違い等が影響しているのだろう。
全く走れないというわけではないが、この状態で乗り続けるとスポークやハブに負担がかかりそう。
残念ながら、今回の独自補修は失敗だ。
すこし走った段階であきらめ、ひとまず自宅に取って返す。そして別の自転車に乗りかえて、改めて買い物に出かけた。
さて、買い物からの帰宅後、カラクルのタイヤの交換に取り掛かった。

こういうこともあろうかと、事前にAmazonで新品のタイヤを購入しておいた。
それがこちら。Vittoriaの「TOUNEE(タウニー)20x1.35」というタイヤ。
「タウニー」という名前でわかる通り、町乗り用設計のタイヤだ。普段使いが前提なので、耐パンク性が高く、頑丈に作られているらしい。
購入前にAmazon商品レビューを見ると「頑丈そうだが、重い」という意見が多数みられた。
「重い」というのがちょっとひっかかるが、20インチタイヤなので、極端に重たいこともなかろう。
むしろ、前回手ひどいタイヤ損傷を食らいバーストパンクしたので、頑丈なのはポイント高いぞ。
そう考えてポチっと注文した次第。

Vittoriaのタイヤを買うのは初めてだが、タイヤ表面から飛び出ているヒゲがやたら多い。

手荷物用秤が手元にあるので、Vittoria「タウニー」と、カラクルに元からついていたタイヤ DURO「Rollover(ロールオーバー)」の重さを一応比較してみた。
結果はどちらも400g前後。 誤差レベルの違いしかなかった(秤が安物なので、計るたびに20g程度の誤差がでるのだが、どちらもその範囲内)。
ただ、素材の硬さについてはタウニーの方が明らかに上。
DUROのロールオーバーは素材がやわらかく、ホイールへの着脱簡単。便利ではある。
これに対しタウニーは固くてなかなかホイールにセットできない。固いタイヤあるあるだが、手前のビードをホイールに入れれば、あちらが外れて・・状態。
一応タイヤはめのコツは知っている。しかし、ロードの700Cと違い、タイヤ径が小さいせいか、そのコツが通用しない。
何度も取付動作を繰り返し、手先が痛くなったが、最期はどうにかホイールに取り付けることができた。
こんなに硬ければ、耐パンク性もさぞかし高いことだろう。
今後、出先・旅先でカラクルを守ってくれ。頼むぞ、タウニー。
