まったり巡行

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【へっぽこ投資】自転車乗りのための株式投資 ~ 宿泊編 【まったり自転車】

花粉がピークだ。この時期は全般的に体調がイマイチ(あるいは、それ以下)。コロナの件もあるので、休日は巣ごもり状態。

 

そのため、このところ、当ブログも自転車ネタなし。投資ネタが続いている。これではいかんなあ。

 

そこで、開き直って(?)投資と自転車をコラボした記事を書こうと思い立った。

 

題して「自転車乗りのための株式投資

 

たとえば、自転車旅行をするにあたって、コストがかかるのは、やはり宿泊費。その宿泊費をなるべく抑える方法として、宿泊系企業の株主優待は非常に有効だ。

 

折しも、コロナショックで、株価は大暴落。どれもこれも、みなバーゲンセール状態だ。ここで宿泊系の株主優待をゲットしない手はない。

 

そういうわけで、自転車旅向けの株主優待のある銘柄ベスト5を考えてみた。

 

第1位 東急 (東証1部 証券コード:9005)

 

■ コロナ暴落前の直近高値 1984円(2月6日) → 先週終値 1485円(3月13日)

 

言わずと知れた、首都圏の大手電鉄会社。鉄道に限らず、沿線開発を軸とした不動産事業も強い。さらには、デパートやスーパーも手掛けている。

 

そして、ホテル事業も、グループ企業の「東急ホテルズ」が全国展開。

 

▼ ホテル一覧。グレード別に3つのブランドがある。

www.tokyuhotels.co.jp

 

たった200株買うだけで、東急ホテルズ宿泊基本料金30%OFFの優待券がもらえる。

 

それ以外にも、「電車・バス全線きっぷ」ももらえる。首都圏在住なら、使いでありあり。

 

さらには、東急百貨店等の小売店舗の割引券ももらえるよ。

 

東急ストア50円割引券20枚という、やたら細かい優待クーポンもある。首都圏を走行していて、東急ストアに行きあたるたびに、一口羊羹を買えばいいねw

 

▼ 東急の株主優待 (Yahoo!ファイナンスより)

東急(株)【9005】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス


ただし、優待が充実している分、配当は低めに抑えられていおり、先週終値時点の期待配当利回り1.5%。

 

株価暴落により、4~5%の高配当銘柄が多数出現してる現在、この点は少々物足りない。

 

とはいえ、経営基盤のしっかりした安定企業であるため、コロナショックに見舞われても、他ほど値を落としてはいない。

 

短期間で半値になってしまった銘柄も多い中で、この安定性は心強い。

 

この点からも、優待取り用の長期保有銘柄に向いているといえそうだ。

 

 

 

第2位 ワシントンホテル (東証2部 4691)

 

■ コロナ暴落前の直近高値 1240円(2月4日) → 先週終値 589円(3月13日)

 

ワシントンホテルプラザ(※注)とR&Bホテルの20%割引券がもらえる。

 

とにかくホテルの数が多く、全国あちこちにある。旅サイクリストにとっては非常にありがたい優待内容だ。

 

▼ ホテル一覧。全国あちこちにあるよ。

www.washingtonhotel.co.jp


最低100株保有するだけで、優待がゲットできる。

 

そして、今や株価は安値爆発!ちょい前の半値以下だ。これはチャンス!!

 

株価が下がれば、当然、期待配当利回りは上昇。4.75%に達している。

 

今買って、一生持っていてもいいかも。

 

ただ、ホテル事業の専業会社=インバウンド系という面があるので、海外からの観光客が減少→業績が悪化し、減配や株主優待の削減等の措置がとられる可能性があることは留意しておきたい。

 

ワシントンホテル株主優待 (Yahoo!ファイナンスより)

ワシントンホテル(株)【4691】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス

 

※注:ちなみに、極めて名称の似ている「ワシントンホテル」(←「プラザ」がつかない)は別企業(藤田観光が経営)なので注意が必要。優待割引を使う前に、よく確認しよう。

 

 


第3位 サムティ (東証1部 3244)

 

■ コロナ暴落前の直近高値 1927円(2月7日) → 先週終値 1117円(3月13日)

 

直営3ホテル(センターホテル東京、エスペリアイン日本橋箱崎エスペリアイン大阪本町)共通3000円割引券がもらえる。

 

いろいろな土地を見て回りたい自転車旅者にとっては、優待が使えるのが東京と大阪だと、物足りないね。

 

まあ、時々東京(たまに関西)に足を延ばして、ホテルを拠点に近郊ライドを楽しむには良いかも。

 

しかし、ここは別の意味で魅力的だ。

 

株価暴落のおかげで、利回りは爆騰! 

驚異の7.34%!! なんだこれは!!!

 

11万強投資するだけで、(税抜き)8千円余りが毎年もらえる計算だ。

 

業績自体は悪くないので、減配や優待削減の心配も少ないのではないか(わからんけど)。

 

なによりホテル専業ではないので(不動産業が主体)、インバウンド減少の影響も限定的だろう。

 

何はともあれ、暴落中に捕獲しておきたい銘柄だ。

 

▼ サムティの株主優待 (Yahoo!ファイナンスより)

サムティ(株)【3244】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス

 

 


第4位 ロイヤルホテル (東証2部 9713)

 

■ コロナ暴落前の直近高値 1567円(2月7日) → 先週終値 1220円(3月13日)

 

高級ホテルチェーン「リーガロイヤル」に、なんと50%引きで宿泊!

 

そんなお得感のある割引券がロイヤルホテルの株主優待だ。

 

しかも、100株買うだけで、10枚ももらえるらしいw(そんなにいらんけどなあ)。

 

ただし、配当はナシ!

 

配当0円を株主優待でごまかしているような気がしなくもない。

 

▼ ロイヤルホテルの株主優待 (Yahoo!ファイナンスより)

(株)ロイヤルホテル【9713】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス

 

例えば「旅する時間はある」「いい歳して安ホテルにはとまりたくない」という人には良いかもしれない。

 

たとえば、定年退職後のシニアとか・・?

 

1年かけて、各地のリーガロイヤルを拠点に、優雅にのんびり町ポタなんてよさそう。

 

ただ、このところコンスタントに、1~2年に一回は株価が暴落する傾向があるので、私は、今回はパス。もうちょっと歳とってから買うことにしよう。

 


第5位 楽天  (東証1部 4755)

 

■ コロナ暴落前の直近高値 997円(2月21日) → 先週終値 672円(3月13日)

 

我らが西神戸の生んだトンパチ野郎、三木谷浩史氏が率いる楽天も、宿泊系の株主優待を実施している。

 

100株買うと、楽天トラベルの国内宿泊クーポンが、総額2000円分もらえる。

 

金額的には大きくないものの、楽天トラベルで予約できる宿泊施設すべてが対象なので、日本全国津々浦々、どこの土地でも使える。旅サイクリストにとって、これはありがたい。

 

楽天株主優待 (Yahoo!ファイナンスより)

楽天(株)【4755】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス

 

ただ、基本的にケチな企業なので、配当は「ほんの気持ちだけ」状態(今季は業績悪いので、無配・・かも?)。

 

優待、配当ともに金額面ではお得感は薄い。しかし、一年中、なにかしら話題を提供してくれる会社なので、ウォッチしていて、飽きない。

 

携帯電話「第四のキャリア」を目指したり、公取と対峙してみたり、ガン治療に挑んでみたり、海外投資で大損をこいてみたり・・

 

安定性皆無、三振上等のブンブン丸だが、「いつか特大ホームラン打つんじゃないか?」「そうすりゃ株価は青天井」という期待とともに、株を保有していると楽しい。

 


探せばほかにもあるけど、とりあえず、以上!

 

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たまたまこの時期に届いた楽天株主優待に触発されて、こんな記事を書いてみました。

 

 

(素人の戯言のようなものなので、内容に間違いや的外れな箇所があるかもしれません。また、優待内容は変更されることもあるので、ご注意くださいネ~!)