まったり巡行

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【神戸カレー】モジャールカレー 【兵庫】<食べ日:2023年3月31日(日)>

朗報!朗報!

 

神戸に、あの「ねぎビーフカレー」が帰ってきた。

 

 


JR神戸駅構内のカレー店、「モジャカレー」が3月20日に閉店とのローカルニュースを見かけた。

 

モジャカレー名物の、ねきビーフカレー、うまかったのにな・・残念。

 

▼ かつて、モジャカレーで初めてねぎビーフカレーを食べた時の記事

matapato.hateblo.jp

 


実際のところ、モジャカレーは新大阪や、姫路にも店舗があり、ねきビーフカレーを食べるすべがなくなったわけではない。

 

しかし、身近で食べられないのは寂しいなあ・・そんな感傷に浸った。

 

 

 

ところが!

 

神戸駅のモジャカレー閉店直後に、お隣のJR兵庫駅の付近に、よく似た名称の「モジャールカレー」なるお店がオープンするとの報に接した。

 

店名から察するに、神戸における、ねきビーフカレーの後継店に違いない。

 

週末、さっそく訪れてみた。

 

店外のメニュー立て看板を見ると、しっかり「ねきビーフカレー」はある。よしよし・・

 

というか、その前に、お店の看板にねぎビーフカレーがデカデカとあしらわれているよ。

 

ねぎビーフカレーは、文字通りお店の「看板料理」だ。

 

 

ガラス引き戸を開けて中に入り、カウンター席のすみっこにとりつく。そして、ねぎビーフカレーを注文。

 

旧店時代と同様に、に辛さは段階的に選べるが、自分はデフォルトでOK。

 

バングラ語で「とてもおいしい」を店名にするところに、味への自信の程がうかがえる。

 

待つことしばし、大きなお皿に乗って、ねぎビーフカレーはやってきた。

 

大きなお皿は「モジャールカレー」のロゴマーク入り。ゆる目のルーが、タプタプ。うれしいね~。

 

テーブル上の瓶から、らっきょうと福神漬けを左右に分けて投入。

 

 

ねぎの小山に、牛丼に入っているような薄切りバラ肉がたっぷり。この組み合わせが、うまいんだな~。

 


カレーとともに、ビロビロ牛肉、ねぎをたっぷりスプーンですくい取り、一口。

 

ふふふ、これだよ、これ。

 

初めて食べた時は、ねぎとカレーがこんなに合うものかと、驚いたものだ。

 

でも、合う。めちゃめちゃ、合う。

 

この、家庭カレー、あるいはカレーうどんに通ずる、マイルドな甘さのカレーに、ねぎは驚くほどマッチする。

 

そこに絡まる、カレーで煮こまれていない、ビロビロ牛肉が、とてもおいしい。

 

普通、カレーの肉といえば、煮込まれて、カレーの風味がしみわたって旨くなる。しかし、このねぎビーフカレーは、それとはまったく違ったアプローチでおいしさを実現。

 

ネギのシャクシャク感と、ビロビロ肉、そして甘口カレーの、比類なきコンビネーション。

 

値段は900円以上するが、満足感は価格を大きく上回る。

 

この味は、くせになる。

 

また、食べにこよう。