まったり巡行

自転車でゆったり、カレーでまったり。

【まったり自転車】タッチアップぬりぬり ~ まったく初めての自転車キズ補修

輪行をすれば、多かれ少なかれ自転車の表面にキズはつく。傷と思うな、勲章と思え!

・・そんなふうなことを、何かの自転車関連本で読んだ記憶がある。

 

さらに、その本には、キズからサビが生じることがあるので、自動車用のタッチアップで補修すべし、てなことも併せて書いてあった。

 

11月の首都圏自転車旅行の直後のことであるが、ロードバイクの表面を見ると、目立たない箇所に、ほんの小さな塗装はがれが見つかった。

 

フレームはクロモリなのでサビが生じる可能性はある。小さかろうが、補修しておくべきであろう。

 

また、ついでながら、普段乗りしている折り畳み自転車「アサヒサイクル  グラマラス」(アルミ製)にも傷があちこちついている。こちらもタッチアップ補修することにした。

 

ホームセンターで、早速タッチアップを購入。

しかし、いざ色を選ぶ段になって、問題発生。タッチアップの色は、主だった自動車の数だけあるといっても過言ではない。種類多すぎ。どれを選べばよいかわからない。

 

ロードのKHS CLUB1000は、メーカーカタログの色名では「キャンディレッド2」。まあ、赤だ。つやつやしている。しかし、見る角度によっては、臙脂・赤銅色のような深みも感じる(→この赤、かなり気に入ってたりする)。

 

折り畳みのアサヒサイクル グラマラスは、アルミ製なのにずうずうしく「チタンシルバー」だ。銀色だが、ほんのわずかに黄味がかっているようにも見える。


さて、どのタッチアップの色が近いのか。これはもう、カンで選ぶしかないね。

 

レッドは、レクサスにも使われているという、高級感ありげな「スーパーレッドII」を選択。

黄味がかったシルバーは、いかにもバッチリ合いそうな「イエローシルバーМ」を購入。

 

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まずは、キズの多い、折り畳み車のほうから補修しよう。

 

さて、購入したタッチアップだが、正式な名称は「99工房 タッチアップペン」。

 

「ペンというからには、マーカーのように塗るのかな」と思い、クルクルっとねじ式のキャップを外すと、あれま、ペン式ではなくて、キャップの内側に極小の刷毛がついているんだね。

 

▼ 後ほどレッドにてキャップを外したところを撮影。こんな風になっている。

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刷毛の先からいきなり、床ボタボタッと床に滴り落ちる銀色塗料。焦る(すぐ拭き取れば、とりあえず問題なし)。

 

気を取り直して、とりあえず、グラマラスのフレームにペチョッと刷毛をつけて、キズにそって塗布。

 

・・あれ、思ったより色の差が目立つなあ。

 

▼ なんだか傷跡を目立たせてしまった気が・・ごめんよグラマラス。

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これはマズイなあ。別の手立てを考える必要がある。

 

考えるに、いくら似た色を選んだとしても、しょせんは別色。

 

いかにも刷毛や筆で、後から塗りました的な跡が残れば、いやおうにも目立つ。

 

なるべく目立たないようにするには、キズの箇所のみ、最小限の面積で塗料をかぶせるのがベターではないか。

 

そこで後日、マスキングテープをホームセンターで改めて購入。

 

▼ テープ幅の異なる2種類を購入。いずれも100円以下。とても安い。

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幸いにして、ロードのキズ・塗装はがれはごく小さかった。塗装の落ちた部分にのみ塗料がかかるように、周りをマスキングテープで囲った。その上からタッチアップをペチョッ。

 

▼ バックステイの塗装はがれを補修。うん、いい感じ(写真がボケているのが残念)。

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まあ、元々の塗装は厚みがあるので、完全に目立たなくするのは無理。

 

そこは、割り切って「勲章」と前向きにとらえるべきであろう。極力目立たないように努力しつつも。

 

勲章はひけらかすもんじゃありません・・!? てことで、まあひとつ。

【まったり自転車】フレームバッグに何を期待しろというのか【ピンとキタ!見た!買った】

風邪が完全に抜けきらず。

忘年会で二日酔い気味のからだを、こたつでぬくぬく温めるだけの休日。

いかんなあ。

 

さて、ライドネタがない時は、買ったモノのレビューでお茶を濁そうアイテム選びで情報を集めているサイクリスト諸賢のお役に立ちたい。

 

というわけで、今回はフレームバッグで「ピンと来た!見た!買った」。

 

 

さしあたって、まず告白しておかねばなるまい。

かつて私はフレームバッグに対して過大な期待をしていたことを。

 

ロードバイクにも多少慣れてきて、輪行旅行に興味を持ち始めると、自転車に取り付ける各種バッグに興味が湧いてくるのは必然といえる。

 

そのころは、いかにもバランスを損ないそうな大型サドルバッグよりも、フレームバッグのほうが合理的に思え、後者に好意を持っていた。

 

ゆえあって、旅先で仕方なくサドルバッグのほうを先に購入してしまったが、その後も「フレームバッグほしい」の思いは募るばかり。

 

そして、いよいよ実際にフレームバッグ購入する段になり、自分の自転車に合うサイズを検討しているうちに気が付いた。

 

フレームバッグに、容量は期待できない、と。

 

たしかにフレームバッグにも、高さ(深さ)のある、大容量を謳う商品は存在する。

 

▼ 例えばこんなの。

 

しかしながら、ロードバイクのフレームの三角ゾーンには、すでにボトルケージが二ついている。普段はダウンチューブ側にボトルを、シートチューブ側にボトル型ツールボックスをさしている。どちらも長乗りには欠かせないアイテムだ。

 

深さのあるフレームバッグだと、これらに干渉してしまい、取り付けることができない。

かといって、小さな三角形のタイプだと、容量が少なすぎる。

▼ たとえばこんなの。

 

そこで、ボトル等にぶつからないサイズで、なるべく容量が大きそうなものをチョイスして購入。

 

それがこちら。

 

▼ R250(アールニーゴーマル) フレームインナーバッグ。サイズは実測概寸。

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▼ 取り付けると、こんな感じ。ギリギリ、ボトル・ツールボックスと干渉しない。

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私の自転車はクロモリ・ホリゾンタルなので、三角ゾーンは広い。しかし、それでも、なんとかボトルにぶつからない程度。スローピングフレームならどちらかのボトルケージはあきらめないといけない場合も多そうだ

 

最近、長乗りの際には、コイツをいつも愛用している。

 

しかし、ぶっちゃけのところ、収納グッズとしては、大いに役に立っているとはいえないかな。なにせ細長いので、入るものが限られる。

 

いつも入れるのが、普段の眼鏡。自転車に乗っている際には、度付きアイウェアをかけているが、ライド先でお店に入る場合などは、普通の眼鏡に変えたいもんね。

あとはちょっとした補給食。小物程度。

 

▼ 左右両側にジッパーがある。中はつながっておらず、完全に仕切られている。コード穴を前方と考えると、右側がメインで広くマチがとられている(眼鏡を入れるのはこちら)。左側はマチなし。薄いものしか入らない。

 

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▼ 幅広の右側の部屋には、ちょっと無理すればサイクリングタッグも入るよ。

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(なお、財布・スマホ等の貴重品は、走る距離や目的にもよるが、フレームバッグに入れない。ランニングポーチとバックポケット、もしくはバックパックに入れ、文字通り常時身に着けている。)

 

でも、はじめて100kmライドに臨んだときは、肩の凝りそうなバックパックを避けたため、フレームバッグのおかげで多少なりとも収納スペースを確保できた。おかげで楽に完走できた。

 

必須ではないが、今後もなんとなく利用し続けていくであろうアイテムといえる。

 

欲を言えば、専用のベルトでショルダーバッグやヒップバッグになる、なんていう仕様だとありがたいのだが。コンビニ休憩等の際にも、パッと外して身に着けることができる。そうなると、貴重品も入れやすいしね。

 

100均かホームセンターで、そんな感じで使えそうなベルト・バンドの類を探してみるか。

 

【まったり自転】押忍!サイクリングヤマト便 利用之心得訓

風邪ひいてまんねん。

イヤー、寒暖差があまりにも激しいからね~。寒いサムイ。

 

先週、おろしたての秋冬用ジャージで明石のほうまでチョイ乗りしたときには、暖かいと感じるくらいだったのに。

症状的には、セキが出る程度で大したことないが、体調が戻るまで自転車はお休み。「秋から初冬までに最適」と謳われたジャージも、一回着ただけで春前まで出番なしかな?(真冬用の装備を拡充しよう)。

 

というわけで、今回はライド記録ではなく、以前より予告していた「サイクリングヤマト便」のについての、私が感じたなりの使い方のコツでもまとめてみるか(クロネコ関連の記事はアクセスが多いし)。

 

さて。

 

とはいっても、私がサイクリングヤマト便 を利用した経験は、今年6月末の神奈川~東京ライドにて復路のみ発送した件と、11月の千葉~埼玉~東京ライド時に、往路と復路それぞれ発送利用した件のみ。つまりは計3回発送したことがあるだけだ。

しかし、その中でも、いくつかの注意点を見出すことができた。

 

 

▼ こんな形で発送される。「自転車」と書かれた丸いのが、以下で述べるサイクリングタッグ。

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▼ サイクリングヤマト便の詳細については日本サイクリング協会の公式サイトをご参照ください。

www.j-cycling.or.jp

 

 

 


というわけで、サイクリングヤマト便 利用之心得訓、いってみよう。

 

 

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 ひと~つ ある程度大きめの営業所から発送すべ~し!

 

サイクリングヤマト便(名称長いなあ。以下 CY便で)は、日本サイクリング協会加盟者等向けの限定プランなので、ヤマト運輸内ではマイナーなサービスである模様。

 

11月ライド時の復路発送の際には、都市部の小さな雑居ビルの1階に入っている小さ目の営業所に持ち込んでしまった。窓口の方が全くサイクリング便の詳細を知らず、あやうく断られそうになった。

 

また、小さな営業所の場合、スペース上の都合から、自転車のようにかさばり、取り扱いに気を使う荷物はなるべく避けたいのが本音であろう。

 

事前にネット調査しておき、業務全般に手慣れている、大きめの営業所から発送するようにしたい。押忍!

 


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ひと~つ 自転車により向き不向きがあることを理解すべ~し!

 

CY便は輪行袋に、日本サイクリング協会発行の「サイクリングタッグ」を取り付けるだけで利用可能だ(※注)

 

コンパクトにたためる輪行袋とタッグだけで、全国のヤマト営業所から発送できるので、とても機動性が高い。自転車旅にはうってつけといえる。

 

しかし、ガッチリ梱包型の西濃運輸(自転車イベント便)や、シクロエクスプレスなどに比べれば、どうしてもダメージは受けやすい。

 

▼ 参考までに

www.cycle-seino.jp

cycloexpress.co.jp

 

私のロードバイクは、フレームもフォークもクロモリなので、輸送中に受けるであろう若干の衝撃・接触があってもどうってことない。また、数十万円もするようなハイクラス品ではないので、その面でも安心感がある。

 

逆に、高額なフルカーボンバイクなどは、傷がついたら不安だろうし、CY便を使うのは怖いかも。押忍!

 


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ひと~つ 少々荒っぽい扱いは覚悟し、自ら対策を講じるべ~し!

 

さらに、だ。以下のようなダメージリスクもある。

 

私の利用している輪行袋は、横置きタイプである。

しかし、旅先から送り返した自転車を自宅近くの営業所に取りに行ったところ、縦置きされていた。リアディレイラー大丈夫かっ!?

 

たしかに輪行袋には縦置きタイプもあるので、営業所の方が縦横の区別があることを知らず、縦置きしていたのであろう。

 

このことから察するに、運送中も、トラックの中で誤った置き方をされていることも十分ありうる。

 

しかし、そのことで運送会社を責めるのは酷だ。

 

運送会社にとっては、値が張るロードバイクであろうが、単なる荷物に過ぎない。お得な運賃で運んでもらいながら、通常以上の扱い・配慮を求めるの虫が良すぎる。

 

自転車を守るためには、自ら対策を講じるべきだろう。

 

縦置きされてしまった自転車だが、そういうこともあろうかと、念のためフレームリア部にグルグル巻いておいたエアーキャップ、いわゆるプチプチがいい仕事をしてくれて、無事であった。

 

(縦置用リアエンドホルダーも持っているが、輪行袋が横置きタイプであるのに加え、後述するサイズ制限の件から、少しでも「でっぱり」が出るのを避けたいのでプチプチを選択。)

 

今後は、黒い輪行袋上部に、白のペイントマーカーで「↑こちらが上↑」とはっきり明記しておこうと思う。押忍!

 


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ひと~つ 営業所止め受取がおすすめ。できれば、発送も営業所持ち込みすべ~し!

 

CY便はその名が示す通り、小型荷物の「宅急便」ではなく、大型荷物用の「ヤマト便」扱いとなる。

 

6月ライドの復路発送時には、ヤマト運輸営業所で「配送日は指定できるが、時間は指定できない」といわれた。

 

11月ライドの復路発送時には「日時は指定できない」といわれた。

 

この間に、配送日時に関する規約が変わったのだろうか。よくわからない。

 

ただ、日時指定ができないのであれば、こちらから営業所に取りに行ったほうが都合が良いことも多い。

 

営業所→自宅間の運送時にダメージを受けることもないしね。

 

もちろん、受取の際に必要な身分証明書(運転免許証)はお忘れなく!できればハンコもね。


往路発送時も持ち込みが良いかと。自分で運び、少しでもダメージリスクは軽減したい。

 

なお、発送先となるヤマト営業所のコードを事前に調べておくと、手続きがスムースに進む(ネットで簡単に調べられる)。押忍!

 

 

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ひと~つ 輪行袋は適宜縛るべ~し!

 

CY便にはサイズ制限がある。

3辺合計で MAX 203cm

 

これは、微妙な数値だ(以前はもっとユルかったらしい)。

 

ロードバイクの場合、前後輪を外して、単に輪行袋に自転車を入れただけの状態では、203cmを越えてくる可能性が十二分にある。

 

なにせ、自転車がバラバラになり、ナイロン袋に入っているだけだ。内部の状態によって、サイズなど千変万化する。

 

タイヤ・ハンドルがユルユルと広がった状態では、簡単に制限値を超えてしまう。

 

また、四角い箱のようにキッチリとサイズを測れるものではない。測り方は、営業所の窓口の方の心象にかかっているといっても過言ではない。

 

輪行袋を上から縛るなりして、できる限りの工夫はしよう。努力の跡が見えれば、窓口の方も笑って「いいですよ」といってくれるに違いない(たぶん、ネ)。

 

▼ 100円ショップで購入したベルトバンドで縛ってみた。受け取るときには緩み気味になってたけど。

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▼ はがしやすい養生テープで、ぐるっと巻くようにとめるのも一つの手だ。

いずれも大して高いもんではない。押忍!

 


f:id:coregore:20181209145744p:plainドドン♪

ひと~つ カーシェアを活用すべ~し!

 

私は、自動車にはとんと興味がない。しかし、時折あると便利なのがクルマ。

 

そんな私にぴったりなのが、カーシェア。

カーシェアの代表格、Timesカープラスには、初期の段階から会員になっている。

plus.timescar.jp

(なんだか、アフェリエイトサイトみたいになってきたなw)

 

自転車の営業所持ち込みの際には重宝する。

 

そして、旅先で天候急変に見舞われたり、重度の機材トラブルがあった際にも安心。

 

都市部であれば、たいていその辺にカープラスのステーションはある。

さっさと輪行袋に自転車を入れて、カープラスのクルマで宿に運ぶなり、サイクリングタッグをとりつけてヤマト運輸営業所に持ち込み、自宅宛に発送するなどしよう。押忍!

 


f:id:coregore:20181209145744p:plainドドン♪

ひと~つ 通常通りの空気圧で発送すべ~し!

 

通常、航空便は絡まないと思うので、タイヤの空気圧は通常通りでOK(遠方離島などへ発送の場合は、ヤマト運輸に事前確認したほうが良いかも?)。

 

11月ライドの際には、1週間前に発送したが、ほぼ空気は抜けていなかった。二日間乗って、全く問題なし。空気って、案外抜けないもんなんだね(普段はセオリー通り、出発まえに空気を入れている。そのため、発送時にはやや不安を感じてたんですわ)。

 

なにより、自転車を組み立てた後、携帯ポンプでシュコシュコやり、出発前に疲れ果てるのは避けたいもんね。

 

以上ーーーーーー!!

押忍、おつかれしたーーーーーーー!

 

ふう。


3回利用しただけながら、以上の事項に気が付いた。今後も気付いた点があれば、随時補足記事をアップしていきますね。

 


さてさて。

 

現在、ヤマト運輸をはじめとする運送業界は「宅配クライシス」が叫ばれ、人手不足で大変なことになっているのは、報道で広く知られている通り。

 

高額で繊細な自転車を不用意に送ってトラブルを起こしたり、無理なことを窓口でゴリ押しするのはもってのほか。

 

CY便廃止なんて方向に向かわないよう、いちユーザーとして、気を付けて利用したいと思う。


(※注:日本サイクリング協会以外にも、CY便が利用できる会員サービスはある模様。そちらの詳細は知らないので、本記事は日本サイクリング協会「サイクリングタッグ」方式についての記載になります。)

【まったり自転車】北神戸への道2 有馬街道の、その先へ <乗り日:2018年11月23日(金・祝)>

首都圏ライドで、そこそこの距離を走ったせいだろうか、その後、体が軽い。そうすると、さらに自転車で走りたくなってくる。

 

天気の良い、3連休の初日。再び神戸北部を目指し、さらには三田まで車輪を延ばしてみようと思った。

 

ルートプランは、以前谷上往復をした時の往路と同じく、ひよどり台経由~県道16号をたどる。谷上から先は、有馬街道だ。ゴールの三田からは、輪行で帰ってこよう。

 

▼ 谷上往復をした時の記事。復路で有馬街道を走った。

matapato.hateblo.jp

 

谷上往復の際には、復路で有馬街道を通ったが、谷上から先の有馬街道を自転車で走るのは初めてだ。今回のライドで、有馬街道のほぼ全貌(※)を知ることになるわけだ。楽しみ。

 

 

(※「有馬街道」の定義は少々複雑。県道15号に重なるが、完全に一致するわけではない。なお、以前の谷上からの復路で走った箕谷~平野の有馬街道は、国道428号と県道15号の重複区間である・・ヤヤコシイ)

 

 

さて。

 

ライド当日は、少々出遅れて10時AM前に出発。

 

私の住む海側平野部から神戸市北部を目指す場合、最初に山登りをこなさなければならない。

 

ひよどり台を越えて、さらに北鈴蘭台の丘の頂上(泉橋)に達すると、標高は365mになる(←Gooleマップによる)。

 

体調が良いため、このプチヒルクライムを難なくクリア。泉橋からの先は、幅広下り道路をシュバッと降って、ほいっ、谷上到着。快調快調。

 

ただ、朝飯はしっかり食べたものの、上りの連続が効いたのか、もうハラヘッタ。トイレ休憩を兼ねて、谷上を過ぎたあたりのコンビニで小休止。甘い洋菓子を食べてエネルギー補給。なにせ、ここから先が本番だからね。

 

谷上から、再び登り基調になるが、おおむね走りやすい道路が続く。大池という地名のあたりでふたたび丘越え。このあたりは、道も再整備されており、気持ちよく走行できた。

 

▼ 大池の丘を越えたあたり。あとは下りが続く。楽だと思いきや・・

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しかし、ローディを全く見かけないのが気にかかる。「道は良いけどロードが走っていない」場合、その先に走りにくい区間がある可能性大。そして、その予感は的中した。

 

大池から先は下りだ。それは良いのだが、急に道が悪くなる。車道の幅は狭目で、黄色いセンターラインの追い越し禁止道路。さらには、数少ない北部へのルートのため、車量が多い。必然的に路側帯頼みの走行になる。

 

しかし、その路側帯全くアテにならない。路面が荒れ気味。時折凸凹で、細タイヤには辛い。さらにカーブを曲がったら、いきなり路側帯がほぼなくなったりする。これはイヤな感じだな~。

 

▼ 例えばこんな感じ。悪意あるトラップに思える(通過した後、振り返って撮影)。

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そんな中、救いはゆるい下りが延々続くこと。ペダリングを止めて、目先の道路の状態・車の流れの把握に精神を集中。ゆるゆる徐行で乗り切る。

 

ただ、そんなノロノロ走行中に、スカッと私を抜いていったロードがいた。レーシングジャージを身に着けているが、後姿を良く見ると、おおっ、タイヤが太いね。グラベルロードか?たしかに、この道路状況だと、そっちのほうが良さそうだ。道路状態に詳しい、ジモティだろう。

 

安全重視でしばし走り続けると、急に町が開け、道路状態も良くなった。大きな商業施設が見えてきたと思ったら、ここが神戸電鉄(以下 神鉄三田線の主要駅、岡場の駅前であった。

 

▼ 県道15号から少しそれた場所にある岡場駅。ロータリーを挟んだ向かいに、ショッピングセンターがある。

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そこから先の県道沿いは、ふたたび田園風景になる。地図で見ると、左手に見える丘の上が宅地になっているようだ。気になったので、そちらに寄り道。駅から結構離れているのに、ニュータウンと工業団地が広がっていている。せっかくの大規模開発と神鉄がリンクしていないね。残念な感がある。

 

道場南口の駅のあたりで再び県道15号に戻り、北を目指す。依然として田舎道、緩やかな丘を登り切ると、三田の町が見えた。

 

▼ もうじきゴールだ。

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▼ ほどなく、三田の駅前商店街に到着

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神戸市のお隣だが、これまで全く縁のなかった三田市。ロードに乗らなければ、訪れることすらなかったであろう。

 

めったにない機会なので、中心街をゆっくり見て回ろうと思っていたが、11万人を擁する市にしては、駅前はちょっと寂しい感じ。商店街もシャッターが目立つ。あっという間に一回り終了。

 

まだ昼過ぎ。自転車を輪行袋に詰めて帰り支度するには、少々早い。

 

地図を眺めると、神戸電鉄三田駅を終点としつつも、そこから公園都市線という短い支線がでている。せっかくの機会なので、そっちの終点まで行ってみるか。

 

昼飯は適当にラーメンで済ませて、公園都市線にそって再び走り始める。駅名がフラワータウンとか、ウッディタウンというカタカナ名称。いかにも、一昔前のニュータウンという気配だ。

 

しばらく走ると目の前に、まるで西神中央か、はたまた多摩センターかと思えるような、高層マンション含みの大規模ニュータウンが開けてきた。

 

▼ 街の雰囲気も、このあたりからガラリと変わる。

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三田市は90年台に、大阪のベッドタウンとして宅地開発を進め、人口増加率日本一を誇ったことは知ってはいた。しかし、ここまで大規模だったとは。大阪に通勤するには神鉄で一旦三田駅に出て、JR福知山線に乗り換える形になるはず。交通至便とは言えないだけに、意外な感に打たれた。

 

さて、ニュータウンだけあり、道路事情は非常に良く整備されている。コースを選べば、安全で、ほど良いアップダウン交じりのコースを設定できそうだ。フィットネスライドに持ってこいなのだが、ロード乗りを全く見かけないね。なぜだろう。

 

そんなことを考えながら、神鉄公園都市線に沿ってペダルを踏む。それぞれの駅前には大規模商業施設があるけど、それ以外は人通りもない。天気も気候も良いのにね。無機質で静かな町という印象を受けた。

 

周囲からは、車の走行音しか聞こえない。私も静かにクランクを回し続ける。

そして終着駅、ウッディタウン中央駅到着。

 

ターミナル駅だが、周囲に人影なく、閑散とした感じ。

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駅付近を歩いて見て回ったのち、自転車を輪行袋に詰めて駅に入る。

 

電車もガラガラだね。おそらく、この巨大ニュータウン界隈は、クルマ社会なんだろうね(だからロード乗りも見かけないのかだろうか?)

 

それでも、平日の朝夕は通勤客でごった返すのだろうか・・そんなことを考えつつ、無機質で、ちょっと不思議な人工都市に別れを告げた。

 

 

(おまけ)

今回のライド中、しょっちゅう見かけた神戸市章入りグレーチング。こいつが、実はデンジャーアイテム。

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車輪が目の間にはまるので、一瞬ハンドルを取られる。

神戸市北部でほとんどロード乗りを見かけなかったのは、こいつが原因か??

【神戸カレー】まはらじゃ<食べ日:2018年11月3日(土)>

ロードバイクで地元ライド時に、たまたま伊川谷町方面を通りがかった。

 

▼ その時の記事(まったり自転車)

 

matapato.hateblo.jp

 

伊川谷というと、神戸市営地下鉄伊川谷駅周辺の田園風景か、もしくは駅から離れた丘の上に広がる住宅地のイメージが強いかもしれない。

 

しかし、大蔵谷IC(←名前こそ大蔵谷だが、JR大蔵谷駅からは相当離れている。住所的にも伊川谷町)付近には神戸学院大学があり、周囲はちょっとした学生街の雰囲気も感じられる。

 

当然、学生向けのコスパ重視や、ガッツリ系の飲食店も散見される。

 

ちょうど昼時なので、このへんでランチでも・・と思いGoogleマップで検索したところ、カレー屋さんがあるじゃないか。

 

というわけで、こちらのお店「まはらじゃ」に寄ってみた次第。

 

▼ メインストリートから、下り坂の横道に入ったところにあるよ。

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坂に面した立地なので、前に自転車が止められない。仕方なく、近くのドラッグストアの駐輪場に自転車を停める(←駐輪するだけだと悪いので、常備薬を購入)。

 

自転車に鍵を複数かけると、スパイスの香りに導かれ、再びお店に向かう。

 

▼ 基本的なメニュー「インド風チキンカレー」が自信作とな。インドカレー店によくある、ミニサラダとドリンクがセットになったスタイルだ。こいつを注文。

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待つことしばし・・

 

▼ きたきた。ナンだけでなく、ライスがプレートに乗っている。これはうれしいね。

 

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インドカレー店の場合、ドデカいナンが一枚ドーンと皿に乗ってくるパターンが多い。

 

それはそれで悪くないのだが、当方の腹の減り具合によっては、途中で飽きてくる場合が無きにしも非ず。

 

このカレーセットのように、ナン(小さ目)とライスだと、変化があっていいね。

 

さて、カレーはマイルドな辛さ。最初ほんのり甘味がきて、そこから、そこそこ辛くなる。

 

日本向けにしっかりアジャストされている印象だ(「福神漬けちょうだい~」とリクエストしている常連風のお客さんも見かけた)。

 

680円のコスパの良い満足ランチであった。さすが学生街。

 

【まったり自転車】ペダル踏み踏み首都圏紀行 ~ Part4 アラサイはサイクリングロードではありません <旅行日:11月8日(木)の夜 ~ 11月11日(日)>【ゆるゆる旅行】

■□ 11月11日(日)□■

3泊4日の旅行もいよいよ最終日。

 

当初は、早々に、自転車を自宅宛に送り返し、徒歩で東京都内をブラブラしてみようかと考えていた。

 

しかし、せっかくサイクリングヤマト便で送った自転車を、たった1日しか乗らないのはもったいない。気分的にも走り足りない気がする。

 

予約している帰りの新幹線は15時半ごろの出発。そこで、午前中程度なら、今日も走ってみてもいいかな?と思い立った。

 

そうと決まれば、どこを走るか。

 

地図を見ると、荒川が近いじゃないか。俗に言う「アラサイ」、走ってみっか。

 

 


さて。

 

ネット上の知識だけだが、「アラサイ」では問題が勃発していることは知っている。

 

都内サイクリストの聖地などといわれる「アラサイ」だが、実は、自治体公式のサイクリングロードでもなければ、サイクリングコースでもない。

 

荒川の両岸に舗装路(緊急用河川敷道路というらしい)があり、これが延々と続くため、距離を走りたい派には最適。そのため、自転車愛好家の間で、「荒川サイクリングロード(サイクリングコース)」、略して「アラサイ」と称されるようになったらしい。

 

ところが、「アラサイ」の愛称?俗称?が有名になり、あたかも公式サイクリングロードであるかのようにイメージが独り歩きしてしまう。また、そのイメージを強調するメディアも現れる。

 

さらには、「サイクリングロード」=「自転用道路」と勝手に拡大解釈する向きもでてきてしまい、高速走行するロードが出現。

 

もともと緊急用河川敷道路は歩道(自歩道)に準ずる扱いということなので、これは危ない。当然トラブルが発生。

 

・・と、ざっと以上の認識を持っている。実態はどのようなものなのか。百聞は一見に如かず。せっかく近くまできたのだから、走ってみよう。

 

▼ というわけで荒川到着。これが、いわゆる「アラサイ」か。たしかに自転車で走りやすそうだ。しかし、公式サイクリングロードなら有るであろう、歩行者との分離線や路面標示がないよね。

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両岸に河川敷道路があるが、川の流れに沿う形で、東側の道を走行。

 

道路のあちこちに「危険 自転車はいつでも止まれる速度で」や「徐行」との表示、立て看板がある。

 

▼ その看板。ついでにスカイツリーも。

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歩道のユルユル走りは得意とするところだ。荒川を眺めつつ、ゆっくりのんびり東京湾を目指してみよう。


実際に走ってみると、荒川は少年野球のメッカであることが良くわかる。河岸には延々と野球グラウンドが連なっている。いったい何面あるんだろうか。もちろん、大人の草野球もあれば、少年サッカーも行われている。

 

当然、子供もウロチョロしているので、ロードで飛ばすような環境ではない。

 

そのため、たいていの自転車は、(私ほどノロノロではないが  ← ナマケモノなみ)スピード控え目で走っている。ただ、たまにいるんだよね、すっ飛ばしているのが。

 

上記の如く拡大解釈的な勘違いをしている人だとしたら、立て看板も「徐行」等では弱いだろう。

 

「ここは自転車専用路でもなければ、サイクリングロードでもありません。歩行者優先道なので、自転車はスピードを出さないでください」とでも明示したほうが効果あるのではないか?

 

とまあ、ノン・ジモティの部外者なりに考えたりしつつ、ペダルを踏む。


荒川はゆったりひろびろ。空も広い。おだやかな風にふかれつつ・・。このシチュエーションだと、ロードではななく、むしろ手持ちの折り畳み自転車で、アップライトな姿勢でリラックスして走ったら気持ちいいだろうな~~という気がした。

 

所々で河川敷道路は途切れるが、土手に上がりしばらく走れば(土手の上も舗装されている)、ふたたび同様の道が始まる。本当に長々と信号ストップなしで走れるもんだ。

 

河口が近づくにつれ、草野球グラウンドはなくなり、ひと気も減る。風景も単調になっていく。

 

そして、とうとう河口に到着。ごく殺風景な行き止まり。

 

▼ こんな感じ。そこはかとなく寂寥感が漂う。サイクリングロード等の観光地として活性化させる意図はない旨、伝わってくる。

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特段何があるわけでもないので、川を離れて東に向かう。すると、すぐに西葛西の町に出てきた。

 

今回の旅で、最初に宿泊したのが葛西のホテル。電車と自転車でぐる~っと東京・千葉・埼玉を一回りしてきた形になるね。

 

西葛西の駅で自転車を輪行袋につめて、近くのクロネコヤマトの営業所から自宅に向けて発送した。あとは軽い荷物で自宅に帰るだけ。サイクリングヤマト便はとっても便利だ。

 

なお、サイクリングヤマト便を何度か利用してみて、「発送のコツ」「注意点」が見えてきた。これは有用な情報だと思うので、後日、ブログ記事にまとめてみっか・・

 

そんな風に、今後のブログ記事の企画についてボーーッと考えつつ、西葛西の町で、インドカレーのランチ。

 

▼ またカレーかいっ! インストリートというお店。

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Googleマップでカレーを検索したところ、西葛西近辺て、妙にインドカレー店が多かったもんで、つい。


それにしてもインドカレーって、食べ方がイマイチ良くわからんね。

 

(ペダル踏み踏み首都圏紀行 完)

 

ペダル踏み踏み首都圏紀行 3泊4日の旅
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■□ 11月10日(土)AM ~ PM □■

千葉駅にて、モノレールからJR総武線(各停)に乗り換え。改めて幕張駅まで出向き、先週末に「サイクリングヤマト便」で送っておいた自転車をクロネコさん営業所で受け取った。

 

営業所の着点留めで送っておけば、今回のように、雨の影響で受取日が若干ずれた場合にも便利だよね(※営業所によっては、土日祝は営業時間が異なっていたり、閉まっている場合もある。預かり期限もあるので、事前の確認が必要。)

 

早速、輪行袋から自転車を取りだして組み立てたが、旅行用の荷物が多すぎた。バックパックとサドルバックに、ああでもない、こうでもないと何度も詰め込み作業を繰り返す。

 

▼ えらく時間をかけて、何とかパッキングに成功したが、ワンサイズ大きめのサドルバッグがほしくなった。

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しょっぱなから手間取ったが、いよいよ出発。千葉街道を上り方向に、しばし慣らし走行。そして、谷津をすぎたあたりで、茨木方面へと向かう千葉県道8号線に乗る。

 

さて、本日のルートプランは、千葉県道8号に乗って北上。手賀沼を目指す。時間的に余裕があれば、利根川を越えてみたい。そこから折り返して、柏市松戸市を通り抜け、そこから埼玉方面に向かい、本日宿泊予定の草加市に達するというもの。

 

まずは、県道8号線を北にひた走る。

 

首都圏郊外の幹線道だけあって、最初の都市部近郊は渋滞気味。そして大型車が軒を連ねている。おおむね路側帯はあるが、幅はせまく、あてにできない。安全に気を付けつつ、そして交通の邪魔にならないよう、周りに配慮しながら走る必要があるね。

 

しばらく車輪をすすめるうちに、交通量はこなれてくる。しかし、大型車が多いのは相変わらず。ただ、それさえ気を付けていれば、さほど走りにくくはない。

 

ゆるいアップダウンが続く。ちょっとした丘を越えると、下り。するとすぐに次の丘が待ち構えている、といった感じ。

 

景色は田畑が広がるかと思えば、急に市街地になったりと移り変わるが、鎌ヶ谷に達するあたりまで、道路はひたすら同じようなアップダウンの連続が続く。

 

時折停止して、重みで垂れ下がってくるサドルバッグと格闘、調整しつつも、それ以外は大きな問題もなく快調にクランクを回す。

 

高柳という地名のあたりから、道がやや細くなる。依然、大型車の通行が多いので、慎重に。信号ストップでは、わきによけて車を先に行かせたり、幅員の狭い場所で大型車とならんでしまわないよう車道上の流れを気にしながら、走る。

 

▼ 大型車も多い。安全・慎重走行ですすむ。

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そして、急に道が広くなった!とおもったら、そこがもう手賀沼であった。

 

手賀沼というが、湖のようだ。

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▼ 橋の上から眺めやると・・おお、沼の周囲にサイクリングコースがあるではないか。

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そして、道の駅があり、当然ながら、バイクラック完備だ!よし、ここで昼飯としよう。

 

イクラックに自転車をつるし、道の駅の周囲を歩くと、「野菜レストラン」というのがあるじゃないか。野菜、好きなので、テンション上がる。

 

▼ こちらがその野菜レストラン。こちらの入口付近にもバイクラックがある。ビンディング者向けに、履き替え用のスリッパまで用意されているよ(フラッ平の私には関係ないけど)。サイクリスト、ウエルカムな方針が伝わってくる。

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さて、何を食べようか・・ひょっとして、地元野菜がたっぷり入ったカレーなんて、あったりする??

 

▼ ありましたー!やったーーー!!煮込みカレーーーー!!!

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甘口で控えめなルーに対して、ホクホク温野菜が主張する、主張する!!

 

食べ放題のサラダバーもあるし、大満足。


情報を仕入れたうえで、手賀沼を目指したわけではないので(地図をみて、手ごろな距離なので、なんとなく目的地としただけ)、道の駅はうれしいサプライズであった。

 

カレーパワーを補充したし、時間的にも余裕があるので、もうちょい北上し、利根川を渡ってみることにした。

 

しばし進むと、道路は国道市6号と合流。いかにも主要幹線道といった雰囲気の道を進むと、大きな橋が見えた。おお、これが利根川・・。しかし、周りを眺める余裕がない。

 

橋の上は風が吹きっさらし。路肩にはキケンな窪み式のグレーチングが一定間隔で存在する。横では車がビュンビュン飛ばしている。これはデンジャー度合い高いなあ。歩道との間には柵があるので、そちらによけるわけにもいかない。かくなるうえは慎重に、慎重に、走る。もともと大きな橋だが、いっそう長く感じる。

 

▼ 橋を渡り切って、ようやく茨城県突入!ここを折り返し地点としよう。

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▼ 戻りは歩道をゆるゆる走行。利根川も見たいしね。この橋は、ハナから歩道徐行で渡るべきだったね。

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さて、帰りは6号沿いに柏→松戸と進んだ。風景はすぐに都市部のものになってくる。道は比較的走りやすいね。

 

松戸市北部のあたりで、西に進路をとり、県境の江戸川を越えて埼玉県三郷市入り。もうすぐゴールだ。楽勝だね~~と、調子に乗ってスイスイ走っていると、道に迷った。

 

ちょい時間をロスしたが、次いで中川を越えて八潮市入り。草加市までもうすぐだ。

 

▼ 中川の土手のあたりにて。下がサイクリングコースの入口になっているのだろう。ローディが多い。

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さて、そこから草加に向かう道は渋滞続き。慎重に路肩を進み、停滞する車列をすり抜ける。

 

草加市に入るあたりでようやく渋滞解消。道も走りやすい。ラストなので、しっかり走ろう。ペダルを踏む足に力をこめる。

 

ここで、自分より明らかにメタボなローディをツイと追い抜いたところ、めっちゃ後ろに貼りつかれたw やめてよ~~ 仲間じゃないか~~

 

▼ そんなこんなで、草加駅到着。

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この時期、夕方の日はつるべ落としだ。暗くなるまでに到着できてよかった。

 

 

 

(つづく。あすもちょっと走るよ)

 

ペダル踏み踏み首都圏紀行 3泊4日の旅
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